【竹田恒泰】中国企業、なぜ危険!?ワシントンに危うく中国製地下鉄!

概要 | 【竹田恒泰】中国企業、なぜ危険!?ワシントンに危うく中国製地下鉄!

「中国企業、なぜ危険?ワシントンに危うく中国製地下鉄!|竹田恒泰チャンネル2」の動画をご紹介してみたいと思います!「中国って企業から国まで全て危ない。 まー共産党だから仕方ないですね。」「中国製品を使うのは怖いし、中国人を雇うのも怖いですね。」以上、竹田恒泰チャンネルの動画についてコメントが寄せられています!

YouTubeの反応 | 中国企業、なぜ危険?ワシントンに危うく中国製地下鉄!|竹田恒泰チャンネル2

2019-03-06 19:40:53
チャイナには民間企業はないです。なんちゃって民間企業しかも共産党の紐付き!
危険関わるな!技術ドロボーウヨウヨウヨいる。
2019-03-06 20:28:18
危ないな。
中国って企業から国まで全て危ない。 まー共産党だから仕方ないですね。
日本人は本当に中国リスクを理解した方がいいですね。
2019-03-06 21:22:05
国家情報法
国家情緒法
お、なんとなく似てる・・・?
2019-03-06 23:39:25
中国は国家主席を二期までしか継続できないように憲法で定められてますが、昨年それが習近平国家主席によって改憲されました。この先しばらくは危険な国であり続けるでしょう。
2019-03-07 04:50:10
米国が地下鉄つくれないってなんだろう?インバーター苦手なのかな?
2019-03-07 00:42:24
中国のは使えない。安かろうは危険
2019-03-06 22:02:20
アメリカの軍需品の一部分をシナが作っているみたいですが。それでいいのですかアメリカ軍。
2019-03-07 05:55:18
純米国産ってどれだけあんの?結構他国産多いんじゃない?戦闘機だって日本製の部品多いって聞くし…
2019-03-07 05:22:06
中国製品を使うのは怖いし、中国人を雇うのも怖いですね

中国も米中衝突が行き詰まれば、軍事衝突するかもしれない
その時、中国人移民が沢山いる日本はどうなるか…
想像すると、日本も終わりだなと悲観しますね
2019-03-06 23:04:23
現状PCやスマートフォンのチップセットを作るメーカーは日本にはなくなってしまいましたからねぇ。いずれスマートフォンやパソコン本体を作るメーカーすらなくなってしまいそうです
2019-03-06 21:46:34
この事実を共産党に突きつけても、中国企業をスパイにさせてる敵対国が悪いのだと開き直るだけでしょうね。
2019-03-06 23:55:06
日本は勿論、西側が一体となって中国製品を追い出すべきだ。少なくとも共産党が倒れるまでは...
2019-03-06 18:46:09
中国製品など危なくて買えません、もち南朝鮮製品も買わないけどね。
2019-03-06 19:41:19
其れが日本は一番の輸入国が中国です。輸出も二位が中国です。メイドインチャイナが、殆ど、と思いなさい。
2019-03-06 20:30:50
口に中国、朝鮮の食べ物が入らないだけいいことです。
2019-03-06 21:55:43
私は毎年土用うなぎは中国産のうなぎをスーパーで買い、うなぎ丼を何回も食べます。食べ物は中国産が多いのです。韓国も同じです、日本の自給率は4割です。私は農家で韓国産輸入いちごに困ったものです、現在は、やめています。
2019-03-07 00:53:10
ソフバンで、Huawei無料で配り返金迄して撒いてますね。利用するお花畑だまだ多い。

「ファーウェイ」とは?

ファーウェイ・テクノロジーズ(漢字略称:華為技術、簡体字: 华为技术有限公司、英語: Huawei Technologies Co. Ltd.)は、中華人民共和国深圳市に本社を置く通信機器メーカー。 ファーウェイは、1987年に携帯電話のインフラ整備に必要な通信機器を開発するベンダーとして中国・深圳・・・

動画情報 | 中国企業、なぜ危険?ワシントンに危うく中国製地下鉄!|竹田恒泰チャンネル2について

【竹田恒泰】中国企業、なぜ危険!?ワシントンに危うく中国製地下鉄!の画像
|竹田恒泰チャンネル2
-------------------------------------------------------------------------
竹田恒泰チャンネル 毎週木曜20時から生放送 
ニコニコ生放送:http://ch.nicovideo.jp/takeda-tsuneyasu
Fresh! by AbemaTV:https://abemafresh.t・・・続きはYoutubeでみる

投稿者情報 | 【公式】竹田恒泰チャンネル 2について

コメント欄