概要 | 【次期戦闘機】日本の次期主力戦闘機F-X、F-22とF-35のハイブリッド案が浮上
最近見たYoutubeの自由の声4の動画から「日本の次期主力戦闘機F-X、F-22とF-35のハイブリッド案が浮上」をご紹介します!「F22が製造中止したのはエ」「うーん 日本国民は心」「F2の屈辱を忘れるなどうせ適」「純国産戦闘機は確かに夢だけど」「日本独自で開発し、ビジ」「F-22で1機350億以上なんだから」「何時か作れば良いと言」「飛行機に関してはアメも、合弁じ」「肝であるIHIの次世代型エ」「いらない?なんで?国産にこだわ」色々意見もありますが、その他の反応もみてみましょう!
YouTubeの反応 | 日本の次期主力戦闘機F-X、F-22とF-35のハイブリッド案が浮上

そのなか@UC4EMItDMKHT1SVsWxZ7q-8A
2018-04-22 00:28:41
F2の屈辱を忘れるなどうせ適当なものを渡されて終わり
日本専用のものにアメリカが力を入れるわけ無い
それにバージョンアップするにも縛りがある
たとえ最初はいいものが作れなくても国産ならそこからどんどん改良できる
アメリカの妨害工作に騙されるな
目先の事ばかり見ていてはダメだ

milky star@UCDYdrPGaQFuYCSc0Nhq2-qA
2018-04-21 22:49:19
日本独自で開発し、ビジネスに持って行けないのか?軍事産業は地方の中小企業に非常に貢献する。デフレ脱却も夢ではないのでは?
123 atlas@UCutpvPaYMtov1QqSEwS9IOQ
2018-04-21 23:00:46
パヨクが邪魔するんでしょうね(笑)
救世主にゃ〜。@UCCEVJt1eDOIum_WMuaoR1bw
2018-04-22 05:33:30
ロッキードマーティン社の打診って事はよっぽどF22を売りたいんだと思うよ。今回の打診案と純国産次世代機開発は別プロジェクトになって行くんじゃ無いかな。
コンパクト・軽量・高燃費のIHIのエンジンが成功を収めてるならF22ベースにはしない方がより機動性と収納性を高める事が出来る。
IHIのエンジンは予定通りは進行して無いみたいだし…現状のプロジェクトに早期に乗せて行くのは難しい。
今回は早期にプロジェクトチームを立ち上げて突貫で超高性能次世代戦闘機を作りましょうって打診だと思う。
つまりF22のマイナーチェンジ版を共同開発して安価で導入しませんかってセールスなんじゃないかな。
早く作って早く売って沢山の売りましょうって話だと思う。
F22の改良機なら性能面も信頼性も高いので運用面でも既に実績があるので買い手は沢山いますよ〜って。
そして開発費も殆どかからないですよ。
10年以内に量産体制を築けますよ。
こんな美味しい話ありますか?ってセールスだと思う。

メタルサンダー@UCOYMlBQfM3ONLqjPcLFk-rg
2018-04-21 23:01:09
1日も早い国産化が待たれるな。自国は自国で守るという気概のない国はどのみち足元を見られることになるだろう。
tetsugoogle@UCPmLOZFl7Q_ffyJL0bYE66A
2018-04-21 23:49:00
日本の独自開発を恐れているだろう。魔改造されるぐらいなら、共同開発を選びたいのだろう。
中露は日本の軍事開発力を軽視できない。
ところで革新的な戦闘機を越える代物開発は始まっていないのか?
設計図を書き始めているよね?

hoku 522@UCvwKmOt4-WeotK6H0AusrDA
2018-04-21 23:07:24
共同開発だと値段は安くなる代わりに情報漏洩される危険性があるからなぁ〜・・・
kouichi s@UC8KzHikUz7BG0dIKeFNIWFQ
2018-04-22 00:47:11
うーん 日本国民は心神が好きなんだよ・・・ ぶっちゃけさ日本独自で開発した軍機は凄いよ! それさせないんだよね今でも米は日本に対して歯止めかけてる・・・
もう見え見えだから・・

nihondanji@UCUxs-_9FRo14qiIjwkj6ZWQ
2018-04-21 22:50:58
何時か作れば良いと言う性質のものではなく、F3戦闘機の配備は焦眉の急だ。その意味では一から設計するよりも、F22改の方が早期実現が図れて良いのかも知れない。

救世主にゃ〜。@UCCEVJt1eDOIum_WMuaoR1bw
2018-04-22 06:20:13
IHIのエンジン開発が上手く進行して無いのも一つ原因かもしれませんね。ぶっちゃけパッケージ面とソフト面はいつで試作機を作れる状態まで来てますからね。
肝のパワーユニットがどうにも間に合わないんでしょうね。
しかもここまで来ての共同開発では他国にみすみす技術漏洩するのと一緒ですから…。
このプロジェクトは第6世代機開発に引き継がれる感じになるんじゃないかな。
今回の打診は純国産次世代機とは別のプロジェクトで始動すると思いますよ。
F22をどうしても売りたいロッキードマーティン社とF4やF15Jの老朽陳腐化に伴う機体更新を1秒でも早く進めたい防衛省の思惑が合致したんだと思います。
ロッキードマーティン社の打診が本当なら、狙いはF22の再販なんで。
ロッキードマーティン社としてもF35よりポテンシャルが高いF22をお蔵入りさせてしまうのはどうにも我慢ならないんだと思います。
そこで共同開発を名目に新規開発を他国と起こなって完成させれば販売に置いてはアメリカ議会の横槍は関係無くなりますからね。
事実上はロッキードマーティン社と日本が開発しライセンスを持った新型機ですからね。
そうまでしてもロッキードマーティン社はF22を再販したいんだと思います。
まぁ再販すれば確実に2000機以上は売れますからね〜、値段も本家F22とは違い非常抑えられる。
しかも対艦改修や最新のアビオニクスを併せ持ち軽量化とエンジン強化型になります。
大型で双発エンジンですから運用性もパフォーマンスもF35と同等以上確実になります。
これに関心を示さない国を探す方が難しいでしょうね。
最大のメリットは殆ど開発研究費がいらず品質お墨付き、低価格、早期開発・早期導入が出来る事でしょうね。
特に早期開発・早期導入が防衛省が食いついた点だと思います。
早ければ10年以内には量産体制に移行したいんじゃ無いかな。
まぁ裏の事情としては米議会とのやり取りでF22がどうやっても導入出来ない状況に業を煮やしたトランプ陣営が企だてた一つの策略だとは思いますけどね。

experiment@UC_63tFcHfZFus5vtXLgfBow
2018-04-21 22:46:38
いらないです。
S- DME@UCeRTf-mOCojurunsUWzyGJw
2018-04-21 22:58:06
いらねw
ミリタリーレゴチャンネル@UCeLmUN5DyKTSgM7rWaR0OWQ
2018-04-22 00:16:47
パヨクいらねw
錆 鳥さひとり@UCxJ8AS_6GqUubIuA7TXu3AQ
2018-04-22 04:52:28
F-22は機動性が高く、F-35の方が機能が高い。いいとこ取りしたら最強の戦闘機になります。
それを米国が許しますかね~~

maru - chan@UCcepEhxhkVX4UVF85xPgQGw
2018-04-21 23:46:06
どんなに優れた兵器や部隊を保有しても、決断出来ず使えなければ無いのも同じ。また国会議員にスパイがいても放置する国ですから、いつか内側から潰されるでしょう。

hiroshi k@UCMevqUrP8SHLjZm7Wfo4gmA
2018-04-22 03:50:01
【【資源の完全自給国】アメリカと安全保障の危機にある同盟国日本との協力の将来性とは。】 現在のアメリカは、かつてと違い天然ガスや原油の世界最大の生産国でありシェールガス等の生産を含めた【資源の完全自給国】となっております。中東はかつては米ソ二大核戦力国の代理戦争の現場であり、その資源の占有をめぐり血みどろの闘争を続けてきましたが、現在のアメリカは、中東の資源に顧慮する理由もなくなり、従ってCIA等を使った謀略もあからさまの慈悲亡きものになって、イスラエルを助け敵対するイランやシリアを叩きのめすだけになっています。
(またそのための武器の実験場にもなっています。)
一方、日本国周辺は、アメリカにとって強力な敵対国と【直接対峙して居る軍事最前線】であり、三下のいかようにもアメリカの掌にあるものではないだけに、アメリカにとってもまたアメリカの覇権を支える軍事部門にとってもその正当性を支持する現場であり、イスラエルやスウェーデン、スイス等と並んで優秀な軍事技術を持ち、世界を掣肘するアメリカを維持するうえで大切な整備・補給能力を持つ同盟国日本は、何が何でも防衛していかねばならぬ重要な国。
・・・・・というわけで、10年前ならあり得なかった軍事協力が可能になった現在、自国の危機に対処できるよう日本はアメリカとの協力関係をより一層強化していかねばならない危機の真っただ中にあります。
(勿論、独自技術を安易に渡すことは日本の安全上の価値を低下せしめるものでありますので、日本をメインで開発を続けるべきであることは言うまでもありません。)2018年4月22日午前3時45分首相官邸に投稿。本文、646字。

小川明宏@UCR5qon3E7jzj2CHlN9APS1Q
2018-04-22 07:30:35
国産化が必要。
3G.オッドアイひなた@UCAoqvky1elBznAOi7rGFE_Q
2018-04-22 02:24:23
米からわざわざ有人機をすすめてくるなんて、見えすいたミスリード誘って。。どーしても自分たちよりスゲー戦闘機開発されちゃうのイヤなんだな。もー時代は無人戦闘機を見すえなきゃ行けない国防に入ってるのに、わざわざ三菱が開発中のF3 を開発見直し中止してるのに、、今さら有人かよ、米は無人機に移行する時代なのに!
人間が耐えられないGの機動力や旋回や大気圏ギリギリを超音速飛行で攻撃とか。今、既存の有人戦闘機F22やF35や中国産の最新戦闘機をも凌駕する最新鋭無人戦闘機を日本は開発するために世界の国防の流れを分析して
有人機の開発を断念して開発予算も見直し、無人機時代を見すえてんのに、有人機じゃ勝てないじゃん。弱い米の有人機しらじらしく打診してくんなよ。日本は日本でスゲー無人戦闘機作るから、米の思惑には乗りません。

救世主にゃ〜。@UCCEVJt1eDOIum_WMuaoR1bw
2018-04-22 08:00:46
ロッキードマーティン社からの打診だから…、恐らくF22の再販のを日本にお願いした形だと思うよ。恐らくは米議会と背広組軍上層部の判断でF22の再販が絶望的になってしまったんだと思う。
だけどF35を凌ぐパフォーマンスを持っているF22をこのままお蔵入りさせたくないロッキードマーティン社が一部の望みを託して接触して来たんだと思うね。
名目上はF3だけど実質は再販予定をしていたF22改だよね。
防衛省や安倍ちゃんが食いついたのは、恐らくはコストの破格の安さと大幅に短縮出来る時間だろうね。
明日飛ばせと言えば明日飛ばせるほどに簡単に構成出来る既存の技術だけで作れる最強の戦闘機。
しかも絶対条件である双発エンジン。

救世主にゃ〜。@UCCEVJt1eDOIum_WMuaoR1bw
2018-04-22 08:10:06
肝であるIHIの次世代型エンジンがなかなか上手くいかない現状を見るとF3に純国産技術を打ち込むのは難しいし時間が足らないって判断だと思う。F22改なら確実に早期導入が出来るしね。
切迫詰まった航空自衛隊の現状を考えても一番美味しい条件だったんだと思うね。
今回ロッキードマーティン社から出された打診と純国産次世代型戦闘機は別のプロジェクトとして進むと思いますよ。
F3をF22改で早期導入を図り、研究中の純国産次世代型戦闘機は第6世代機に持ち越されると思いますね。
IHIのエンジン思想が第6世代機を想定したエンジンだからね。

HS HS@UCwtgLqcfAbrmwsPERZ9KJsQ
2018-04-22 18:05:48
F22が製造中止したのはエンジンが日本のハイニカロンに依存しているからだそうです。だったら別にF22を日本に売ってもいいじゃんと思うけど、エンジンはIHIが作るのなら機体を売ってよしということでしょうね。無人機はどうでしょうね?ジャミングでもされたら操縦不能になるし戦争の勝敗にかかわるかも。偵察機なら落とされてもまた飛ばせばいいからね。
救世主にゃ〜。@UCCEVJt1eDOIum_WMuaoR1bw
2018-04-22 21:53:23
無人機の心臓はソフトですからね…。パッケージ開発、パワーユニット開発、アビオニクス開発とはまた別の次元の問題ですよ。
ってか優秀なパッケージなくして無人機はあり得ないです。
第五世代機開発は将来的無人機開発・第六世代機開発に向けても重要なステップですよ。
今回の防衛省の急転直下の動きは…IHIの軽量コンパクトで低燃費の次世代型エンジン開発が予定通りに進んで無いからだと思うんですよ。
もしIHIの次世代型エンジンが起動に乗ってるようであればF22よりも優秀なパッケージである心神モデルの方が全ての面で良いはずってか…IHIの次世代エンジンを搭載する事を前提に考えてありますからパフォーマンスは圧倒的に高くなる。
しかもパッケージに関してはいつでも試作機を作れる状態ですからね。
F2からのデータとF35のライセンス生産でアビオニクスに関してもある程度は目処をつけてたと思います。
それがあったから防衛省は可能な限り自主開発を進めてたと思うんです。
ですが…その肝であるIHIの次世代型エンジンが予定を大幅に遅延するとなると…だから話が変わって来たんだと思います。
防衛省には時間が無いですからね。
なら…優先順位を変えて直ぐに導入出来るF22改にしましょうて話になってるんだと思います。
ですから…今回のロッキードマーティン社打診のプロジェクトに日本の肝であるIHIの次世代型エンジンやパッケージ設計は持ち込まないと思います。
持ち込む技術は軽量化とエンジンパワーユニットの一部変更とアビオニクスだけに留まると思います。
心神やIHIの技術をF22改に持ち込めば無駄に時間がかかり、さらに情報漏洩をするだけになってしまいます。
純国産開発の技術は別プロジェクトに移行して裏で粛々と第六世代機開発に受け継がれる感じになると思います。
今回は出来るだけ開発を簡素化して短期間の突貫工事で完成させたいと思うんですよね。
時間と金をかけていいのであれば純国産にこだわって行くべきなのでね。

hiro. H@UCmVzJeBWhhndq4wR3XlALCQ
2018-04-21 23:52:57
これも日米貿易赤字の影響なのかな。
鈴木海@UC2h0i6HToF-ZIuBId_Oa7hQ
2018-04-22 16:29:57
純国産戦闘機は確かに夢だけど、それ作るために犠牲になる他のリソース考えれば共同開発のがいいんじゃないか…?
noboru@UCMLvf5OBIWpKcElp2OXL39A
2018-04-21 23:27:59
飛行機に関してはアメも、合弁じゃないとビジネスさせてくれないナントカ人民共和国の様にケツの穴がせまい。
長治双葉@UCGkyaPkSUAKinWHQlkNcw-g
2018-04-22 08:21:54
日本は暗中模索をすべき。
ンリッス@UCDMLpCbzofN0IAwmrCK4_pA
2018-04-21 23:26:14
類に見ない程な高額戦闘機になるぞこれw
救世主にゃ〜。@UCCEVJt1eDOIum_WMuaoR1bw
2018-04-22 11:44:33
F22改なのでならないと思うよ。
ンリッス@UCDMLpCbzofN0IAwmrCK4_pA
2018-04-22 19:19:31
F-22で1機350億以上なんだから無理
救世主にゃ〜。@UCCEVJt1eDOIum_WMuaoR1bw
2018-04-22 21:20:12
それはF22がリーマンショックとオバマ愚策が重なり予定生産数に満たなかった事、アメリカ以外が買えない制約を付けたから一機辺りが締めるコストが高くなってしまい販売価格も同時に高くなってしまった。F35のような販売戦略を立てればF35まではとはいかなくてもかなり販売価格を抑える事は出来る。
F22をベースとして既存のF35の複雑化したアビオニクスを簡略化し信頼性を上げ最新の軽量化素材を導入するだけなら新規開発のような莫大なコストは殆どかからない。
開発コストが販売価格にのってこないって事と買い手が数多っての一番価格を下げる理由です。
少なく見積もってもF22改であれば1000機以上は売れます。
元々アメリカはF22を750機導入予定でした…これも最低限の予定数であって更に追加調達も考えられてました。
しかし現実は195機しか製作されませんでした。
つまりアメリカは軍の本当は少なくともあと555機はF22を欲してるのです。
そこに中国とロシアの一気に進む第五世代機開発と投入で現場レベルではF22の数が全然足りてないのです。
更にアメリカは今好景気です。
財布の紐はオバマ政権より緩いのです。
そしてトランプ陣営は政策上、兵器を沢山売りたい目論見があります。
そのような状況下でF22改の値段が300億とか言う値段になる訳がありません。
つい最近もF18やF15近代改修費を下げさせたばかりです。
100億程度を上限に販売してくるはずです。

ンリッス@UCDMLpCbzofN0IAwmrCK4_pA
2018-04-22 21:30:51
価格が下がったとしてもブラックボックスがあるからね
救世主にゃ〜。@UCCEVJt1eDOIum_WMuaoR1bw
2018-04-22 22:17:52
そのブラックボックスもF35が出た今となっては如何程の価値があるのでしょうか?そこが解らない程に馬鹿なアメリカでもありません。
着々と解析が進む第五世代機のパッケージですから…、しかもそもそもがこの話は日本が持ちかけた話では無くアメリカ側のロッキードマーティン社が商談という型で持って来た話です。
日本がアメリカ政府に伺いを立てる以前の状態から接触してきたんだんです。
この状況はF2とは大きく違います。
しかも今迄この他にもいろんな打診があったなかでそれでも純国産開発を最優先にしてた防衛省が一気に舵を切り替えたのです。
ロッキードマーティン社は相当に譲歩した破格の条件を提示して打診して来てるはずです。
でなければ…
このお話は美味しくともなんとも無い話です。
F2の苦い経験もあります。
防衛省も外務省も同じ轍を二度も踏むかと大きな警戒をしながらの模索してる案件です。
そんな中で考えを一転させた訳です。
かなりの条件が揃ってると考えるのが妥当ではあると思います。

森田智彦@UCpluq9c8tWAa5lCBG_KV20g
2018-04-22 00:04:04
いらない?なんで?国産にこだわることはない。対米貿易黒字の削減にもつながるでしょ。少しはアメリカから買ってあげないと。あー、アメリカ製自動車はいらない。「F-22」とは?
F-22 ラプター F-22A 用途:戦闘機 分類:多用途戦術戦闘機 製造者:ロッキード・マーティン社、ボーイング社 運用者: アメリカ合衆国(アメリカ空軍) 初飛行: YF-22:1990年9月30日 F-22A:1997年9月7日 生産数:197機(内2機はYF-22、8機はテスト機)・・・
F-22に関連する作品の一覧(F-22にかんれんするさくひんのいちらん)は、アメリカ合衆国のロッキード・マーティン社が開発したステルス戦闘機、F-22 ラプターに関連する作品の一覧である。 便宜上、プロトタイプであるYF-22および計画中止となったFB-22が登場している場合もこの項目で取り扱い、・・・
F 22 ・・・
動画情報 | 日本の次期主力戦闘機F-X、F-22とF-35のハイブリッド案が浮上について

日本の次期主力戦闘機F-X、F-22とF-35のハイブリッド案が浮上・・・続きはYoutubeでみる
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